勉強が進んでいる気がしない時の解決方法
数日前に一爆十寒という言葉について書きました。
この中で資格勉強が進んでいる気がしないと言っていましたが、それの解決方法を見つけました!
それは「大量に覚えて絶対忘れない紙1枚勉強法」に書いてあったようです。
と言いますのも、実は知り合いの人がお勧めしていて、本の内容をちょっとだけ知っただけで、この本自体はまだ読めていないのです。見出しを見ていて知らない部分が気になったので、今度読んでみたいなと思います。
ちなみに解決方法はズバリ、「やったことを可視化」することで解決できそうです。
なので、まずやることはこちら。
「やったら必ず記録」する。
あれですね、ラジオ体操のハンコと同じです。ほとんど表が埋まったときって嬉しいんですよね。方眼用紙のノートがあれば、専用の表ではなくても、手書きですぐ表が書けるので一番誰でもやりやすいかもしれません。
と、こう書いておいてなんですが、手元に方眼用紙系ノートがないので私はExcelで作りました。(笑)
やった気がしないとボヤいていましたが、よくよく思い出せば参考書の数ページは読んでいたんです。
ただ全然頭に入っていなくて思い出せない。
やった記録を残してないからどこをやったかの記憶すら曖昧だったのが原因のようです。
あと、参考書を読んでから問題集のやり方が逆だった。
試しに逆にしたら、今日はできましたし、最初に読んだときより頭に入った感じがします!(気分も大事です。やる気が維持できるから。)
耳で聞くというのも立派な勉強方法ということでしたので、これからは掃除しながら、洗濯もの片付けながら、とかも試したいと思います。
この本の著者の方は検索してみたら動画も出していました。
動画の中で本の内容を一部教えてくれていましたので、興味のある方はどうぞ。