茶積とはどんな状態?
私は、お茶を飲むのが癒やし(おやつもあると、なお癒し)なのですが、この前白茶が買えなかった反動で『積読ならぬ茶積状態』と書きました。
とっさに書いた言葉(mikanが作り出した造語)でしたが、何だか気に入ったので、説明をさせて貰えればと思います。……まぁ、説明せずともほぼ字の通りですが、よろしければお付き合いください。(笑)
茶積(ちゃつみ)とは?
お店(という名の色んな茶畑)から、気に入ったお茶を買って(摘んで)帰ったが、他にたくさんのお茶があり、消費が追いつかず、お茶の箱や袋が積んである状態です。
※若干、茶摘みの意味をかけています。
実はまだ緑茶が後2種類ありますね…。
物は1か所に集めると量がわかりやすいといいますが、積読に匹敵しますね…。
賞味期限がありますから、本当なら新鮮なうちに飲むほうが良いと思いますが、夜はカフェインの少ないお茶にしようと、ハーブティー等のノンカフェイン系も買っていく内に、こうなってしまいました。
白茶がないことによる衝動買いはこのうちの4つですね…。
お茶に申し訳ないので、全部賞味期限内に飲みきりたいと思います。
(いざとなったら、身近な人へのおすそ分けも考慮にいれよう。。。)
ちなみに積読はこういう意味です。
お付き合いいただき、ありがとうございます!m(_ _)m