包装を楽しむ(趣味)
本日は贈り物の包装を楽しみました。
包装と工作が紙一重状態から、がっつり工作になることもありますが、今回はリボンかけ&シール貼るだけの簡単な包装でしたのでささっと終わったはず…。
なんですが、気が付けば時間が過ぎていて、慌ててブログを書いております。
どのリボンなら思った通りの雰囲気になるか?今回のだと手持ちのシールじゃ合わないなとか、このサイズでこの色がいいとか、一言書く付箋は去年と同じものじゃないのを使いたいとか言っているとこんな感じで増えに増えていきます…。ええ、まだ他にもありますね…。
なんといいましょうか、どれなら合うか、どれが好きか、どれなら他の時にも組み合わせて使えるか?という感じで服とか靴を選んでいる時に似ています。
服に興味のない方は、自分の趣味の道具を選んでいるとき、と考えて貰えれば同じかと…。
それにしても100円均一の素晴らしさといったらないですね!
学生時代にこんなのがあったらどれほど通い詰めていたかしれないです…。
そして100円である(安い)が故に、お小遣いが全く溜められない子になっていたかもしれませんので、こんな時だけは迷ったら二つとも買ってしまえと言える大人でよかった!と心から思います。
ちなみに私は、やっぱり贈り物はちゃんと包装してあるほうが嬉しい派です。
そんなに凝ってなくても、シール1枚、リボン1つが、あるかないかで印象って変わると思います。
後は、持って帰るとき用の袋を用意してみたり、いや、この人は包装よりも早く使いたいだろうから、包装なしでいいからできる限り早く送ってみたりします。(笑)
今年は何にしようかな~♪ と、考えている時が一番楽しいような気がします。
いい案が浮かぶと更にワクワクします。
なんかまとまりが良くないときは悲しいですけれど。(笑)
これで相手に喜んでもらえたり、驚いてもらえたりしたら、より嬉しいですね。
(*´▽`*)
とは言え、私の場合は完全にこだわりが入る自己満足なので、もはや趣味と言って差し支えないでしょう…。
貰ってくれる皆には、悪いが付き合ってもらう!という気持ちも、なきにしもあらず。。。
近年は少々暴走気味かもしれないので、趣味もほどほどにしないとなぁ…。
↓暴走の例:マイクラのチェスト(包装の用途)